




現在、子ども会に入会している児童は128名(106世帯)。新しい団地なので、毎月のように転入の児童が増えています。しかも低学年が一番多いんです。年間を通してさまざまなイベントやボランティアを行っていますが、子どもたちは本当に活発でついていくのに必死です(笑)。一番盛り上がるのは、夏に行われる球技大会。種目はドッヂボールですが、事前に行われる練習も含めて、出席率は極めて優秀です。4年生以上は縦割りでチーム編成しますので、学年の壁を越えて子どもたちはとても仲が良くなります。応援にも熱が入りますし、本当に街が一つになって盛り上がりますね。
長橋台らしい催しとしては、神山神社の奉納相撲大会があります。この地域に昔からある伝統行事で、地元のお年寄りの方に相撲を教えていただいたり、お父さんたちが土俵を作ったり街ぐるみで取り組んでいます。地域の伝統を子どもたちに伝承していくのは、子ども会の大きなテーマでもありますので、本当に良い環境が整っていると思います。また、ゴミゼロの日を設けて公園清掃を行ったり、資源回収を行ったりする中で、豊かな環境を守り続けることの大切さを学んでもらいたいとも考えています。今、地域の人間関係の希薄さが問題視されていますが、長橋台では今も地域全体で子どもたちの成長を見守るというスタイルが貫き通されています。


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この辺りは昔は一帯が田んぼで、本当にのどかな風景が広がっていました。ほとんどの家が農家で、家族で食べるものは自給していたほど。今、こんなに商業施設や医療施設が出来て、信じられない思いで街並みを眺めています。団地の中にもバスが通りましたので、どこにでも気軽に出かけられるようになりました。でも、昔ながらの環境の良さももちろん残っています。美しい岩手山の姿も間近に眺められますし、チャグチャグ馬っこが歩く農道もすぐ近くです。岩手を代表する美しい景色は、気持ちを豊かにしてくれますね。
この街に昔から住んでいるいわゆる古株と、新しく住居を構えた若い世代の方とは、町内の行事を通じて交流が深まっています。自治会主催の盆踊り大会や学区民運動会には、若い方々が本当に積極的に参加してくださるので、盛り上がりますよ(笑)。
子どもたちの安全にも力を注いでいます。地域住民で「見守り隊」を結成して、登校時の交通整理を行ったり、パトロールを兼ねて下校時の散歩を呼びかけたり。おかげさまで、みんなが顔なじみなものですから、この街の子どもたちは、私たちにも挨拶してくれたり声をかけてくれたりしますよ。そんな微笑ましい光景が、この街の一番の魅力かもしれませんね。
今後は、集会所の設置にも取り組みたいと思っていますし、笑顔があふれる明るく健康的な街づくりにもっと尽力していきたいと思っています。
